React Tableを使ってみる
まずは基本的な使い方を知る
18:43:30 @types/react-table入れても型がおかしい
直してみよう
18:44:18 @types/という名前のdirectoryを作れないので、別な名前にする
src/typesにした
19:24:13 型を工夫する必要があった
予めcolumnsに型を明示しないとlinter errorが出る
19:29:59 完成
注意点は後でまとめる
てかここにも同じのあった
解説はないが、同じ対処を施したコードが載っている
19:36:55 このコードをいじって仕組みを調べてみる
入力
出力
code:ts
const {
getTableProps,
getTableBodyProps,
headerGroups,
rows,
prepareRow,
} = useTable({ columns, data });
一行ごとにデータの前処理を行う
実際に画面に表示されるデータだけをrenderingするために使う
cf. ここのprepareRow: Function(Row)の項目 Footerをつける
型定義ファイルを直す必要がある?
少なくともcompileは通るみたい